変わっ 、のだ  か。
先 ど 変  ない白 空間。
あ、れ?
「テミィは余計な事をしてくれたね。もう少し空間を離れさせた方がよかったか…」
目  の人、悩 で 人、マ ター。
「…ユ さ、ん」
『こいつが   の  だ』
頭 中に、そ な声 響 た。
気  ば、 は彼 …。
「あっちゃー、駄目だねこりゃ。しかし手を使うと壊れちゃいそうだし…ごめんね、ノイジ。ちょっと行ってきてくれるかな」
((  ))b